2010年3月11日木曜日

『文藝春秋』と『CO・OPステーション』

 『文藝春秋』と『CO・OPステーション』という雑誌にて、道成寺の記事が掲載されています。



 まず文藝春秋社からでている『文藝春秋4月号』では、「尾上菊之助とめぐる歌舞伎名所(関西篇)」という企画があり、その中で京鹿子娘道成寺にまつわる場所として、道成寺が紹介されています。
 道成寺の仁王門をバックに振り返る尾上様の写真が、カラーページでとても映えています。

 文藝春秋HPはコチラ
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm



 また、コープこうべ発行の『CO・OPステーション4月号』では「普通きっぷ・青春18きっぷの、旅」として道成寺を中心とした和歌山県の旅が記されています。
 こちらには三ノ宮から御坊駅までの電車時刻や料金も記載されているので、とても便利ですね。

 CO・OPステーションHPはコチラ
http://www.coop-net-station.net/


(朝倉)


2010年3月5日金曜日

『花よりも花の如く』成田美名子作

 白泉社から発刊されている、『メロディ』という少女漫画雑誌をご存知でしょうか?

 そちらの雑誌では、成田美奈子様による『花よりも花の如く』という作品が連載中でして、今月号である四月号には、道成寺副住職がキャラクターの一人として登場しています。

 先日の取材が存分に生かされているようで、仁王門や書院など道成寺の建物につきましても、現地の雰囲気が十分に再現されております。

 気軽に読むことのできる漫画という媒体に、道成寺を盛り込んでいただけるのは、たいそう光栄なことです。作品自体もとても質の高いものですので、能楽や道成寺に対して敷居の高さを感じている方は、この機会にぜひともご一読下さい。



 以下は少女漫画雑誌『メロディ』へのリンクです。
 『花よりも花の如く』は単行本も七巻まで出てるようですね。
http://www.hakusensha.co.jp/cgi-bin/mag/magazine.cgi?mode=magazine&magmode=mag09&day=now

 また、4月4日(日)午後2時から道成寺境内にて、道成寺副住職と、漫画の作者である成田美名子様との対談も予定されています。

 副住職が漫画とそっくりなのかどうか、ご自身の目でお確かめください。

(朝倉)

2010年2月26日金曜日

桜 舞 道成寺



桜 舞 道成寺

3月28日(日)午後1時~ 地元参加による「道成寺もの」

4月3日(土)午後2時~ 日本舞踊中心の演目

4月4日(日)午後2時~ 三聲會様による能楽 道成寺副住職と、漫画家である成田美名子氏による対談

場所は道成寺境内特設舞台 入場料は無料の自由席
(雨天のみ当日整理券配布)








 平成22年3月28日(日) 4月3日(土) 4月4日(日)の三日間、道成寺境内にて様々なイベントが行われます。


 まず3月28日(日)は「郷土芸能の日」
 午後1時から、地元参加による日本舞踊や和太鼓、大正琴、和風オペラといった多彩な「道成寺もの」が披露されます。

 次に翌週の4月3日(土)には「日本舞踊の日」
 午後2時より長唄や大和楽など、日本舞踊を中心とした演目が行われます。

 最後に翌日の4月4日(日)は「能楽の日」
 午後2時より、三聲會様による奉納公演となっております。。
 また道成寺副住職と、漫画家である成田美名子氏による対談も予定されています。


 場所は道成寺境内の特設舞台、入場料は無料で、席も自由席となっております。
 事前のチケット等は不要ですので、どうかお気軽にお立ち寄り下さい。舞台との距離は遠くありませんので、立ち見であっても十分にご覧になることができるかと思います。

(雨天の場合は屋内の第2縁起堂にて行われます。なお、その際は当日に整理券を配布いたします)

お問い合わせは
おいでよ!日高実行委員会:電話0738-22-2041 :FAX0738-22-1762
※諸事情により演目等が変更される場合がありますが、ご了承下さい


 下の写真は去年の桜 舞 道成寺の様子です。
 桜も見ごろの季節となって、たいそう美しく咲いています。
 今年も同じぐらい綺麗だと良いですね。

(朝倉)

2010年2月14日日曜日

観世会春の別会





















 4月4日(日)の10:30開場11:00開演という時間で、観世能楽堂にて、観世会による別会が開かれます。
 能の道成寺も披露されますので、どうぞご鑑賞下さい。

 詳しくはhttp://www.kanze.net/をご参照下さい。


(朝倉)

2010年2月2日火曜日

大槻能楽堂自主公演能 「鐘巻」

                                                                                   



















2月1日(月)、観世流能楽師の赤松禎英氏が御舞台成功のためおまいりくださいました。

2月13日(土)大槻能楽堂自主公演能 研究公演で、復曲能「鐘巻」をお舞いになられます。
「鐘巻」を舞うことができる能楽師は数少なく、なかなか拝見できる機会がありません。

「鐘巻」は「道成寺」の原曲で、1992年に初めて復曲されて以来、様々な演出が
試みられてきました。

今回の自主公演は、3部構成になっています。

お話 
~鐘巻再考 鐘巻から道成寺への変遷~ 大阪大学文学部教授 天野 文雄氏

対談
~「海人と天皇」 宮子妃伝説と鐘巻~ 哲学者 梅原 猛氏   天野 文雄氏

復曲能
~「鐘巻」~ 赤松 禎英氏 

公演は2月13日(土) 大槻能楽堂にて午後二時開演です。
まだ御席に余裕があるようです。
この機会に「鐘巻」を拝見してみてはいかがでしょうか?

道成寺をお建てになった宮子姫は、聖武天皇の母で、平城京の母とも言うべき
お方です。今年は平城遷都1300年でこのような催しが増えるかと思います。
この機会に、宮子姫に関心を持っていただければ幸いです。

赤松禎英氏の御舞台のご成功、心よりお祈り申し上げます。


(小野 博美) 

2010年2月1日月曜日

道成寺縁起の英語論文


道成寺縁起をあつかった英語の本が出版されました。
"The Body in Asia"という論文集で、その一章として、
' Saint or Serpent? Engendering the female body in medieval Japanese Buddhist Narratives'
「聖か蛇か? 中世日本仏教説話における女性の身体の発生」
という論文が掲載されています。

著者は、コロラド州ボールダーのコロラド大学客員助教授のモニカ・ディクス女史。
内容は・・・読んでいません。

コロラド州ボールダーといえば、マラソンの高橋尚子選手が高地練習をしたところですよね。
(関係ないか?)

小野俊成

道成寺切手贈呈式

















 2月1日より、桜の道成寺をデザインしたオリジナルフレーム切手が発売されます。
 それにあわせて本日午前10時より、本堂にて切手贈呈式が行われました。

 写真のお二人は、道成寺住職の小野成寛師と、美浜松原郵便局の田端秀章局長です。

 道成寺切手は1シート1200円。御坊市と日高郡内にある27郵便局での限定販売となっております。
 お立ち寄りの際には、どうぞお求め下さい。





(朝倉)