2009年11月10日火曜日

蕉月流いけばな展 
















11月7日、8日 蕉月流のいけばな展「なごみの中花と遊ぶ」が書院にてありました。
個人のいけ花作品はじめ、大作もあり、書院の間を最大限に生かした、とても華やかな
展覧会でした。 来場者は皆うっとり。楽しませていただきました。
(写真にある半鐘は、昔本堂につるしてあったものです。)

二日間で約800名の来場者がありました。
連日朝早くから夜遅くまでの御準備と後片付け、本当におつかれさまでした。
尚、いけばな展の終了後、花を処分してしまうのはかわいそう・・・ということで、写真(下)の
大作が本堂に移動いたしました。
なごみ会代表の岩田和月様はじめ、会員の皆様、本当にありがとうございました。

「蕉月流」
昭和2年 初代家元 城本蕉月創流、80有余年にわたり受け継がれ、現在3代目家元 
城本蕉月が継承。本部は和歌山県日高郡由良町。植物本来の姿を美しく自由に、
静と動の調和の美を表現することを教えとしています。

(小野 博美)

2009年11月6日金曜日

NHKワールドTVの取材がありました
















10月30日、NHKワールドTVの番組「OUT&ABOUT」の取材がありました。
番組タイトルは「森の知恵で生まれた豊かな暮らし~和歌山県日高川町~」
です。 進行役のヴァンソン・ジリさんが日高川町を案内。道成寺にも来てくだ
さいました。世界中で日高川町をご紹介いただけるのは、とても嬉しいことです。
世界各国の人達の感想を是非聞いてみたいです。

放送日は今年の12月8日です。(日本での放送日は未定)

NHKワールドTVは、衛星放送局やケーブル局などを通じて約80の国や地域で視聴可能です。
インターネットでも、放送と同時に視聴できるとのことです。詳しくはNHKワールドのウェブサイトにて・・・
http://www.nhk.or.jp/nhkworld/japanese/top/index.html


(小野 博美)

2009年11月2日月曜日

11月15日 山形県鶴岡市で絵とき (参加無料)


山形県に「黒川能」という伝統芸能があり、国の無形文化財に指定
されています。 現在の能楽が失ってしまった古い姿、きっと昔は
こんな雰囲気だったのだろうな、と感じられることが多い、
とても貴重な伝統芸能です。

11月15日(日)午前9:30~11:30に、第2回黒川能保存伝承
研究会特別講演があり、 「道成寺物の世界」という演題で、
絵ときと講演をさせていただくことになりました。

どなたでも無料で参加できますが、参加ご希望の方は、
11月11日までに下記宛てに お申し込みが必要だそうです。

黒川能の里 王祇会館(おうぎかいかん)
997-0311 山形県鶴岡市黒川宮の下253
電話 0235-57-5310  Fax 0235-57-5311

(小野俊成)

中村勘太郎さん&前田愛さん披露宴に出席

10月28日、住職の代理で中村勘太郎さんと前田愛さんの披露宴に出席してまいりました。
お二人の門出を祝う方々が650名もお集まりで、ホテルオークラの大広間が満席でした。

楽しかったのは森光子さんの祝辞。
勘三郎さん(当時は勘九郎さん)の結婚式にとあわせて、中村家の婚礼は今回が二回目。
次の結婚式にも駆けつけます、とおっしゃるので、御次男の七之助さんの結婚式の意味かと
思いましたが、「早く赤ちゃんを授かって戴いて、三代の結婚式をお祝いしたい」とおっしゃるので、
一同大笑いでした。

お幸せをお祈り申し上げます。 (小野俊成)

2009年10月25日日曜日

金春 円満井会 特別公演 

10月19日、金春流能楽師 金春憲和氏が御舞台成功
祈願のため、おまいり下さいました。

金春憲和氏は、金春流八十世宗家金春安明氏のご長男
で現在27歳。平成21年12月13日 国立能楽堂にて
「道成寺」をお披きになられます。

「円満井会」の名前は大和猿楽四座の一つ、円満井座
(後の金春座の名)に由来しており、二年に一度、特別
公演が行われます。
残念ながら当日の御席は全席完売となっております。

能楽「道成寺」の乱拍子は金春流がお始めになったと
の事です。機会があれば金春流の「道成寺」を是非
拝見したいと思います。

金春憲和氏の今後のご活躍と、御舞台の御成功、
心よりお祈り申し上げます。

(小野 博美)

2009年10月21日水曜日

日本舞踊 花柳流宝扇会舞踊発表会


10月11日、御坊市民文化会館大ホールにて
花柳流宝扇会の舞踊発表会が行われました。

会主の花柳妃鶴さんは「京鹿子娘道成寺」を発表
されました。花柳妃鶴さんが、舞台成功祈願に
おまいりくださった御縁で、当山副住職も特別ゲスト
として参加させていただきました。

衣装が本格的で、とても素晴らしい御舞台を無事
最後までお勤めなさいました。おめでとうございます。

地元で「京鹿子娘道成寺」を拝見できる機会がなか
なか無く、地方新聞にも取り上げられました。
日髙新報

宝扇会の御繁栄と、花柳妃鶴さんはじめ、皆様の
御活躍を心よりお祈り申し上げます。

(小野 博美)

2009年10月12日月曜日

花舞伎 花道家小川珊鶴特別公演




















2009年11月17日(開場17:30開演18:00)に名古屋市の御園座にて、花道家小川珊鶴氏による花舞伎が行われます。

これは花道家としての氏が、伝統芸能を軸として春夏秋冬の四部構成に仕上げたオリジナリティあふれる舞台芸術であり、春の章にて道成寺をモチーフとした演目が盛り込まれています。

道成寺の伝説を題材とした古典芸能は「道成寺物」と呼ばれ、能、歌舞伎、文楽、日本舞踊などが良く知られていますが、生け花の実演という、新らしい分野の道成寺物がまた一つ増えることになりました。
(朝倉)